髪の原因はアイロン・コテ!アイロン・コテが与えるダメージまとめてみた

傷んだ髪を完全に元に戻すことは不可能

髪は、肌と違ってターンオーバーをしないことは見ればわかると思います。
ということは、一度傷んでしまうと再生ができないということなのです。
髪は死んでいる細胞なので、頭皮から出てきたからといって生まれてきたわけではないのです。
ただ、トリートメントなどのヘアケアによって、傷んだ髪を元の状態に近づけることはできます。

特に私がトリートメントした美容室でいいなと思ったのです。
というのもヘアケアマスターという資格を持っているスタッフがいるので、傷みの原因をずばりと見抜いて適切な施術をしてくます。
また、その後のアドバイスをくれたりするのでとても勉強になりました。

それでも、ある程度のボーダーラインを超えて傷んでしまった髪は、
トリートメントなどのケアをしても完璧に修復することは難しいんですよね。

傷む原因になっているアイロン・コテ

この修復不可能な痛みの原因の大きなものの一つに、ヘアアイロンやコテによる髪焼けがあげられます。
髪質によって異なりはしますが、アイロンの温度が120度を超えると、
髪の水分が一気に蒸発してしまい、枝毛、切れ毛、バサバサ髪の原因になります。

カールがなかなかつかないからと、高温を当てるのが、絶対にしてはいけないことです。
髪質によりますが、基本的に100度もあればクセはつけられます。120度を超えないことが大切です。
熱を当てる前には、保護スタイリング剤をつけて熱から保護するようにしましょう。

髪に当たる温度は、どのくらいで髪にダメージを与えるのかを記してみました。

80度という温度以下で、ヘアアイテムを使っていれば問題はありませんが、毎日使い続けると、髪が硬化する温度です。
100度となると、30秒間同じところにこの熱を当てれば、パーマが取れ始める温度です。
120度では、30秒、髪に当てるとその部分の水分は蒸発します、髪が耐えられる限界ともいえる温度です。
150度では、30秒、髪に当てるとその部分に保護するスタイリング剤が塗布されていても、
髪はかなりのダメージを受け、カラーリングの色まで変色します。
180度、この温度では、髪質自体が変わります。
細い髪などは、この熱に耐えることができずに縮れることもあるほどです。とても危険な温度です。

このように、熱は髪の水分を奪うばかりでなく、髪は死んでいる細胞ではありますが、
タンパク質を破壊し、スカスカの髪にしてしまうこともあるのです。